
以前紹介したWeather HDはiPadの大画面を生かした美しいアプリケーションでしたが,今回紹介するSeasonality Goはそれとは全く逆の方向に突き進んだ見事なアプリケーションです。
Seasonality GoはiPad用天気アプリの中でも整ったインターフェイスを持っており使いやすくなっているだけでなく,必要以上の情報を提供するもはや気象関係のお仕事をしている人向けのアプリと言っていいものです。
通常私たちが見ている天気は上の方にありますが,それ以外にも日照時間を時計状の図で表したり,気温・湿度・降水量・気圧・風速・雲量それぞれの変化を折れ線グラフで表示するという,ここまで知らなくてもいいよね?!というくらいの量を詰め込んでいます。
それだけではありません。
複数の都市を追加できるだけでなくGPSによる現在地特定も備えています。
また,表示方法は複数用意されていて,配置を換えたり地図を追加したりできます。
ちなみに,グラフは過去2週間分のデータをスワイプで表示でき,ピンチインで拡大することも出来ます。
と,ここまでおおよそ紹介してきましたが注意事項。
このアプリケーションが使用しているデータ元はアメリカ海洋大気圏局(NOAA)のもので,一応世界中の天気を見ることが出来ますが,気象庁やウェザーニューズの公開しているデータとは若干のずれがあります。
また,スクリーンショットにある地図の気象レーダーはアメリカ以外では表示されません。(雲の様子は別。)
そして価格ですが,なんと¥1200。これまた群を抜いています。
とはいっても,これくらいのアプリケーションになるとこの価格が高いとも思えないですよね。そうでもない?





